昨日アップした曲を始めて聴いたのは、徳永先生のCD「べラス」の中の1曲でした。初めて聞いたのに何処かで聴いたような懐かしく、1度で好きになりとても癒されました。
徳永教室の発表会でプロ活動されている八木さん、錦さんなどが以前に演奏されているのを聴いて絶対にやってみたいと思い、先生に楽譜をお願いすると楽譜は無いとのことでした。
つまり、メロディーだけの楽譜しかないので、アドリブは自分で作ったら?と言われ、メロディーだけの楽譜と先生の凄い演奏のCDだけを貰いました。凄すぎてさっぱりわかりません。始めはハ長調なのですが、後半は半音上がります、それをアドリブにするわけですから、ハ長調で作り、それを全部半音上げて作り直しという手間のかかる作業をしました。7分間の演奏です、でも、とてもいい勉強になりました。
タイトルが英語なので外国の曲かと思っていたのですが、調べてみると日本の2003年に作られた映画「星に願いを」という映画の挿入歌です。 映画は見たことがありませんが、内容は交通事故で亡くなった男性が落ち込んでいる彼女の元に数日だけ他の人になって寄り添うという内容です。とても切ない、どこか「冬ソナ」のように
切ないストーリーです。その切なさを出せたらと思い、演奏しましたが、いかがでしょうか?
徳永教室の発表会でプロ活動されている八木さん、錦さんなどが以前に演奏されているのを聴いて絶対にやってみたいと思い、先生に楽譜をお願いすると楽譜は無いとのことでした。
つまり、メロディーだけの楽譜しかないので、アドリブは自分で作ったら?と言われ、メロディーだけの楽譜と先生の凄い演奏のCDだけを貰いました。凄すぎてさっぱりわかりません。始めはハ長調なのですが、後半は半音上がります、それをアドリブにするわけですから、ハ長調で作り、それを全部半音上げて作り直しという手間のかかる作業をしました。7分間の演奏です、でも、とてもいい勉強になりました。
タイトルが英語なので外国の曲かと思っていたのですが、調べてみると日本の2003年に作られた映画「星に願いを」という映画の挿入歌です。 映画は見たことがありませんが、内容は交通事故で亡くなった男性が落ち込んでいる彼女の元に数日だけ他の人になって寄り添うという内容です。とても切ない、どこか「冬ソナ」のように
切ないストーリーです。その切なさを出せたらと思い、演奏しましたが、いかがでしょうか?