暇な時に読みかけた「枕草紙」を読み終えました。
言わずと知れた、あの清少納言の作品です。大河ドラマ「光る君へ」でも出てきました。

学生の頃、「春はあけぼの」と始めだけ覚えていたのですが、全部よんだのは始めてです。
とても面白い随筆でした。千年前の女性があれだけバシバシと言い切るのは気持ちがいいです。
今ならパワハラかと思うぐらいです。でも四季折々の風情にも神経を使う才女ぶりは
凄いです、各段で自分が思っていることを書いているのですが、なるほど、と思ったのがあります。
第245段の「ただもう過ぎ去ってしまうもの。帆を上げた舟、人の年齢、春、夏、秋、冬」