暫く、古典を読んでいましたので、久しぶりに現代小説を読み終えました。
今年映画になった、東野圭吾さんの「クスノキの番人」です。
ミステリーは始めてでしたが、とても興味深く引き込まれていき、読み終えるのが勿体ない
ような気持ちさえしました。
この小説の後半で、「忘れることは悪いことではない、不幸なことでない、日々覚えていなくても
別にいいじゃないですか。今日のデーターが消されたら、明日新しく書けばいいことです」と、
主人公が言う言葉にとても力を貰いました。

今の私は以前に比べ、できなくなってきていることが多くなっています。
でも、できないこともあれば、できるようになったことも有ります。
それは、時間がとれるようになり、ゆったりとゆっくりと時間を過ごすことです。
その時間は音楽を聴いたり、花とお喋りしたり、本を読んだりでき、有難いと思っています!!