30日は昼間は暖かく、小さな春見つけた!という感じでした。
この暖かさに誘われて、久しぶりに写真展に行ってきました。
フォト・エッセイストの知人が守山の駅前で写真展をされてたのです。

写真展普通の写真ではなく、雁皮紙という和紙にプリントされています。
その作品は、とても立体的で絵画のようで、不思議です。
今回は壱岐対馬に行かれた時の風景でした。
荒波が動いているようで、雄大な感じに誘われました。