週明けの28日、およそ4ヵ月ぶりに昨年の「散歩道」を歩きました。
少し不安でしたが、鶯の声に励まされたり、
いろいろな春の花々の生命力に元気を貰いながら、完歩しました。
しかも杖をつかなく、自力で歩けました。
とても嬉しく、自信がつきました。
その道中でミモザ、沈丁花、開き始めた桜など、静養している間に
季節が移ろい、新しいページが開きかけているのを確信しました。
写真は沈丁花で、その香りは春を代表する香りですね

沈丁花2022