17日、「あづち・はちまん ふるさと検定」を受けに、近江八幡の文化ホールへ行ってきました。
一夜にして冬になった17日、朝8時に冬装備をして出かけました。
9時過ぎに受験会場に着き、受付に行くと私が1番でした。
試験会場では、25名くらいの受験者の内、女性は私を含め2人です。
殆どが20台から40代の男性です。
主催者側の説明では、9ヵ所で400名近い方が受験されているようです。
中には東京、兵庫からとか県外の方もいらっしゃるようです。

10時半からの開始に久しぶりに机の上の鉛筆、消しゴム、時計だけという景色に緊張しました。
始めての検定ということで、いろいろな新聞社からの写真がパチパチ!!
問題は70問で、4択でした。 テキストの中からの設問ばかりでしたが、2~3問はテキストに
なかった問題が!!

何とか、書き終え時間より早く会場を出たら、毎日新聞、中日新聞、八幡市役所の広報の方の取材
を受けました。
喜んでいろいろ話しましたが、突き詰めると「近江八幡が好きだから」の一言です。

やり遂げた充実感と自分へのご褒美に日牟礼神社の前にあるお洒落なカフエに行きました。
ケーキセットは疲れた頭に心地よく流れていきました。
収穫祭の可愛い飾りに癒されました!!
クラブハリエ  10月飾り