チック・コリア26日の夜、守山市民ホールで「チック・コリア と小曽根真」のピアノデュオに行きました。 丁度、朝からずっと守山でレッスンだったので、
ラッキーでした。開場より少し早くホールに着き、夕食を済ませ、ロビーで開場時間まで座って待っていました。そこへ、横に座られた女性が私に盛んに親しく話してこられます。「向日市から来たの、方向音痴でよくわからないの、滋賀はいいですよね」などと、どんどん話てこられ、本を持って行ったのですが、読む暇もなく相手をさせられました。
漸く開場、開演になりました。凄く期待していたのですが、演奏は知らない曲ばかりで、良くわからないまま1部が終わりました。クラシックでもないし、私の馴染のあるジャズでもないようですし、ただ2台のピアノの演奏がそれぞれ違うメロディーを演奏しているのですが、綺麗に1曲になっているのですが、よくわかりません。 隣の女性は首を左右に振り、ノッテいますよ!という感じで大満足され、1曲が終わる度にブラボー、手を高く上げて凄い拍手をされています。私は理解できないので、とても焦りました。1曲が20分ぐらいの曲ばかり!「スペイン」などが演奏されるのかな?とすがる思いで期待したのですが、最後まで??の2時間でした。お客さんは殆どの方が椅子から立ち上がったり、握手を求めたりと、興奮気味でしたが、私は自分の音楽の狭さを実感しました。でも、凄いアーチストのバリバリの曲を生で聴いたという喜びはあります!

写真はピアノ2台だけのすっきりしたステージです